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電力ニュース・コラム
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技術・サービスのニュース・コラム一覧
一般社団法人エネルギー情報センター
2025年04月30日
分散型エネルギーとV2G(Vehicle to Grid)の可能性|Nuvve社 CEO来日特別対談 レポート
世界最先端のV2G(Vehicle to Grid)技術を有するNuvve社のCEO、Gregory Poilasne氏が来日し、東京で特別セッションが開催されました。本セッションでは、一般社団法人エネルギー情報センター理事であるRAUL株式会社の江田とGregory氏が対談を行い、日本のエネルギーシステムの未来とNUVVE JAPANの戦略について語られました。本記事では、当日のイベントの様子を時系列に沿ってご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2025年03月26日
系統用蓄電池のアグリゲーションについて|系統用蓄電池ビジネス参入セミナーアーカイブ
2025年2月26日開催のオンラインセミナー「系統用蓄電池ビジネス参入セミナー」にて、デジタルグリッド株式会社の豊田祐介氏が講演した「系統用蓄電池のアグリゲーション」について、その要約をご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2025年03月18日
系統用蓄電池での安全面や各種補助金について|系統用蓄電池ビジネス参入セミナーアーカイブ
2025年2月26日開催のオンラインセミナー「系統用蓄電池ビジネス参入セミナー」にて、電気予報士の伊藤 菜々 氏が講演した「系統用蓄電池での安全面や各種補助金」について、その要約をご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2025年03月18日
系統用蓄電池の導入事例について|系統用蓄電池ビジネス参入セミナーアーカイブ
2025年2月26日開催のオンラインセミナー「系統用蓄電池ビジネス参入セミナー」にて、株式会社パワーエックスの小嶋 祐輔 氏が講演した「系統用蓄電池の導入事例」について、その要約をご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2025年03月18日
系統用蓄電池ビジネスの最前線|系統用蓄電池ビジネス参入セミナーアーカイブ
2025年2月26日開催のオンラインセミナー「系統用蓄電池ビジネス参入セミナー」にて、株式会社AnPrenergyの村谷 敬 氏が講演した「系統用蓄電池ビジネスの最前線」について、その要約をご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2024年03月12日
EVと並んで蓄電池と大きな関わりのある「エネルギーマネジメント」にテーマを絞って、蓄電池の今と未来を全6回に渡ってご紹介していきます。
一般社団法人エネルギー情報センター
2024年03月06日
EVと並んで蓄電池と大きな関わりのある「エネルギーマネジメント」にテーマを絞って、蓄電池の今と未来を全6回に渡ってご紹介していきます。
一般社団法人エネルギー情報センター
2023年09月27日
ワイヤレス化など、進化するEV充電器。国内外のビジネス事例は?最新動向②
これまで遅れをとっていると指摘されてきたEV充電インフラですが、2030年までの充電インフラ15万基設置目標を政府が掲げ、民間での動きが活発になっています。国内外のビジネス事例の最新動向をご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2023年05月12日
ワイヤレス化など進化するEV充電器、国内外のビジネス事例は?最新動向②
急速充電器の普及に乗り出すことでEV普及拡大を目指す政府。民間企業もEV充電器の普及や充電管理システムの開発に積極的です。その他、ワイヤレス充電など国内外の事例や最新動向についてご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2023年04月11日
電力・エネルギー×AI。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例②
ChatGPTなど対話型のAIが登場し、AI関連のニュースが多く取り上げられています。実はAIは電力・エネルギービジネスと密接な関係にあります。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例について今回は、家庭向けのビジネス事例をご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2023年03月30日
電力・エネルギー×AI。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例①
ChatGPTなどの登場で生成AIモデル関連の情報が注目を浴びていますが、AIと電力・エネルギービジネスは密接な関係にあります。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例を2回にわたってご紹介してます。
一般社団法人エネルギー情報センター
2022年12月23日
テスラや米スタートアップも事業拡大!再生可能エネルギーの大量導入を可能にする「VPP」がビジネスとして注目される理由
宮古島に日本最大級となるVPPがテスラ社の蓄電池によって構築されたことや、11月に米スタートアップ企業がVPP事業で170億円調達したことなどで、改めてVPPがビジネスとして注目されています。今回はその背景や理由について迫ります。
一般社団法人エネルギー情報センター
2022年05月20日
ビジネス活用が広がる分散型エネルギーリソース。蓄電池を活用したDERの可能性とは
現在、分散型エネルギーリソース(DER)は、電力需給ひっ迫対応や新たな需給調整市場などにおいて活用が進んでいます。そこで今回は、「蓄電池等の分散型エネリソースを活用した次世代技術構築実証事業」の事例から、今後の蓄電池を活用したDERの可能性についてみていきます。
一般社団法人エネルギー情報センター
2022年02月07日
世界の電気自動車(EV)シフトが加速するにつれて、EVの性能を最も左右すると言われているバッテリー(電池)にも注目が集まっています。EV製造時のCO2排出を抑え、循環型社会を実現するにはバッテリーの再利用(リユース)の取り組みも重要です。今回は、EVにまつわる車載電池の最新動向と、リユース電池の可能性についてご紹介します。
一般社団法人エネルギー情報センター
2022年02月02日
フィルム型次世代太陽電池の発電効率が、既存太陽電池と同等の15%を実現!実用化に向けた動向とエネルギーハーベスティングの可能性
昨年末、NEDOが次世代型太陽電池の実用化に向けて6件のプロジェクトを採択したことを発表しました。そこで今回は、次世代型太陽電池の最新事例と、その技術を応用した環境発電(エネルギーハーベスティング)の可能性について考えていきます。
一般社団法人エネルギー情報センター
2021年11月30日
ビジネス分野への活用が目の前に迫る量子技術。エネルギー業界への影響とは?
2021年に入り、IBM、Google、アマゾンなどによる量子コンピューターの商用化の動きが加速してきました。そこで今回は、量子技術とは何か、ビジネス活用事例、そしてエネルギー業界への影響について考えます。