電力ニュース・コラム

技術・サービスのニュース・コラム一覧

蓄電池×エネルギーマネジメント 第2回の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2024年03月12日

新電力ネット運営事務局

蓄電池×エネルギーマネジメント 第2回

EVと並んで蓄電池と大きな関わりのある「エネルギーマネジメント」にテーマを絞って、蓄電池の今と未来を全6回に渡ってご紹介していきます。

蓄電池×エネルギーマネジメント 第1回の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2024年03月06日

新電力ネット運営事務局

蓄電池×エネルギーマネジメント 第1回

EVと並んで蓄電池と大きな関わりのある「エネルギーマネジメント」にテーマを絞って、蓄電池の今と未来を全6回に渡ってご紹介していきます。

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第4回の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年11月23日

新電力ネット運営事務局

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第4回

今注目を集める「リチウムイオン電池」について、その概要を全4回にわたってご紹介します。

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第3回の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年11月06日

新電力ネット運営事務局

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第3回

今注目を集める「リチウムイオン電池」について、その概要を全4回にわたってご紹介します。

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第2回の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年10月08日

新電力ネット運営事務局

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第2回

今注目を集める「リチウムイオン電池」について、その概要を全4回にわたってご紹介します。

ワイヤレス化など、進化するEV充電器。国内外のビジネス事例は?最新動向②の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年09月27日

新電力ネット運営事務局

ワイヤレス化など、進化するEV充電器。国内外のビジネス事例は?最新動向②

これまで遅れをとっていると指摘されてきたEV充電インフラですが、2030年までの充電インフラ15万基設置目標を政府が掲げ、民間での動きが活発になっています。国内外のビジネス事例の最新動向をご紹介します。

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第1回の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年09月19日

新電力ネット運営事務局

エネルギー革命の中心を担う蓄電池 第1回

今注目を集める「リチウムイオン電池」について、その概要を全4回にわたってご紹介します。

ワイヤレス化など進化するEV充電器、国内外のビジネス事例は?最新動向②の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年05月12日

新電力ネット運営事務局

ワイヤレス化など進化するEV充電器、国内外のビジネス事例は?最新動向②

急速充電器の普及に乗り出すことでEV普及拡大を目指す政府。民間企業もEV充電器の普及や充電管理システムの開発に積極的です。その他、ワイヤレス充電など国内外の事例や最新動向についてご紹介します。

電力・エネルギー×AI。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例②の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年04月11日

新電力ネット運営事務局

電力・エネルギー×AI。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例②

ChatGPTなど対話型のAIが登場し、AI関連のニュースが多く取り上げられています。実はAIは電力・エネルギービジネスと密接な関係にあります。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例について今回は、家庭向けのビジネス事例をご紹介します。

電力・エネルギー×AI。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例①の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2023年03月30日

新電力ネット運営事務局

電力・エネルギー×AI。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例①

ChatGPTなどの登場で生成AIモデル関連の情報が注目を浴びていますが、AIと電力・エネルギービジネスは密接な関係にあります。AIを活用した国内の最新エネルギービジネス事例を2回にわたってご紹介してます。

テスラや米スタートアップも事業拡大!再生可能エネルギーの大量導入を可能にする「VPP」がビジネスとして注目される理由の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2022年12月23日

新電力ネット運営事務局

テスラや米スタートアップも事業拡大!再生可能エネルギーの大量導入を可能にする「VPP」がビジネスとして注目される理由

宮古島に日本最大級となるVPPがテスラ社の蓄電池によって構築されたことや、11月に米スタートアップ企業がVPP事業で170億円調達したことなどで、改めてVPPがビジネスとして注目されています。今回はその背景や理由について迫ります。

ビジネス活用が広がる分散型エネルギーリソース。蓄電池を活用したDERの可能性とはの写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2022年05月20日

新電力ネット運営事務局

ビジネス活用が広がる分散型エネルギーリソース。蓄電池を活用したDERの可能性とは

現在、分散型エネルギーリソース(DER)は、電力需給ひっ迫対応や新たな需給調整市場などにおいて活用が進んでいます。そこで今回は、「蓄電池等の分散型エネリソースを活用した次世代技術構築実証事業」の事例から、今後の蓄電池を活用したDERの可能性についてみていきます。

EV用「車載電池」の最新動向と、リユースの可能性の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2022年02月07日

新電力ネット運営事務局

EV用「車載電池」の最新動向と、リユースの可能性

世界の電気自動車(EV)シフトが加速するにつれて、EVの性能を最も左右すると言われているバッテリー(電池)にも注目が集まっています。EV製造時のCO2排出を抑え、循環型社会を実現するにはバッテリーの再利用(リユース)の取り組みも重要です。今回は、EVにまつわる車載電池の最新動向と、リユース電池の可能性についてご紹介します。

フィルム型次世代太陽電池の発電効率が、既存太陽電池と同等の15%を実現!実用化に向けた動向とエネルギーハーベスティングの可能性の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2022年02月02日

新電力ネット運営事務局

フィルム型次世代太陽電池の発電効率が、既存太陽電池と同等の15%を実現!実用化に向けた動向とエネルギーハーベスティングの可能性

昨年末、NEDOが次世代型太陽電池の実用化に向けて6件のプロジェクトを採択したことを発表しました。そこで今回は、次世代型太陽電池の最新事例と、その技術を応用した環境発電(エネルギーハーベスティング)の可能性について考えていきます。

ビジネス分野への活用が目の前に迫る量子技術。エネルギー業界への影響とは?の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2021年11月30日

新電力ネット運営事務局

ビジネス分野への活用が目の前に迫る量子技術。エネルギー業界への影響とは?

2021年に入り、IBM、Google、アマゾンなどによる量子コンピューターの商用化の動きが加速してきました。そこで今回は、量子技術とは何か、ビジネス活用事例、そしてエネルギー業界への影響について考えます。

Amazonが国内最大規模の再生可能エネルギー電力調達契約を締結。コーポレートPPAが国内でも活発に。の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2021年09月17日

新電力ネット運営事務局

Amazonが国内最大規模の再生可能エネルギー電力調達契約を締結。コーポレートPPAが国内でも活発に。

企業が発電事業者との長期契約に基づき、再エネ由来の電力を直接調達する「コーポレートPPA」が世界で広がっています。これまで、アメリカの大手IT企業中心に導入が進み、再生エネ普及を後押ししてきました。2021年9月8日、その代表格であるAmazon社が日本で大規模な太陽光発電の直接契約を行いました。今回は、コーポレートPPAに注目して、世界そして国内の動向をまとめていきます。

家庭向け蓄電池市場の広がり、海外勢やサブスク型とメーカー・販売方法も多様にvol.2の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2021年09月06日

新電力ネット運営事務局

家庭向け蓄電池市場の広がり、海外勢やサブスク型とメーカー・販売方法も多様にvol.2

2009年からはじまった余剰電力買取制度が10年を迎え、2019年には53万件、2023年までに計165万件が制度対象外になると資源エネルギー庁が公表しています。前回は、国内の蓄電池市場の状況を整理しました。今回は、家庭用蓄電池の今後について、価格、販売モデル、システムといった3つの観点から諸外国の事例や企業のサービス事例を参考にしながら考えていきます。

スマホでサンマが焼ける日ーコラムー第19回 電力・エネルギーから考える「これからの世界」の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2021年09月06日

新電力ネット運営事務局

スマホでサンマが焼ける日ーコラムー第19回 電力・エネルギーから考える「これからの世界」

エネルギーコストゼロの世界の実現で本当にやりたい仕事、自分の資質を活かす仕事に挑戦できたり、エネルギーシェアで、新しい価値に対して人々がお金を払う時代になったりと、豊かな世界に向かっていると信じています。

家庭向け蓄電池市場の広がり、海外勢やサブスク型とメーカー・販売方法も多様にvol.1の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2021年08月31日

新電力ネット運営事務局

家庭向け蓄電池市場の広がり、海外勢やサブスク型とメーカー・販売方法も多様にvol.1

2009年からはじまった余剰電力買取制度。10年を迎えた2019年には53万件、2023年までに計165万件が制度対象外になると資源エネルギー庁が公表しています。そこで電力の自家消費等の側面から蓄電池の導入が進んできました。今回は2回に渡り、家庭用蓄電池の今後について、諸外国の事例や企業のサービス事例も参考にしながら考えていきます。vol.1では、テスラやファーウェイなど海外メーカーも増える現在の国内の蓄電池市場の状況について、整理していきます。

スマホでサンマが焼ける日ーコラムー第18回 いかに無駄を省いてより効率的になるか、盆栽的引き算の発想の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2021年08月04日

新電力ネット運営事務局

スマホでサンマが焼ける日ーコラムー第18回 いかに無駄を省いてより効率的になるか、盆栽的引き算の発想

これからは、より少ない資源からより多くのエネルギーを作り出していく時代になります。エネルギーの無駄をなくし最適化していくことが肝で、「引き算的発想」が重要になってきます。