電力ニュース・コラム | COLUMN

政策・動向のニュース・コラム一覧

電力の小売営業ルール改訂、非化石証書の環境価値で訴求可能、しかし電源構成に影響せずの写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年06月21日

新電力ネット運営事務局

電力の小売営業ルール改訂、非化石証書の環境価値で訴求可能、しかし電源構成に影響せず

6月8日、経済産業省は平成28年に制定された「電力の小売営業に関する指針」を改訂したと発表しました。非化石証書による環境価値の表示などに対応したものであり、加えて2017年1月に制定された「ガスの小売営業に関する指針」を参考にした修正が行われています。

東京電力と中部電力が火力発電事業を統合、5年以内に1000億円/年の効果を目指すの写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年06月13日

新電力ネット運営事務局

東京電力と中部電力が火力発電事業を統合、5年以内に1000億円/年の効果を目指す

6月8日、東京電力フュエル&パワー(東京電力ホールディングス株式会社の100%子会社)と中部電力は、JERAへの統合に係る合弁契約書を締結したと発表しました。JERAは「国内発電事業の競争力強化」などの方策を進め、統合後5年以内に1000億円以上/年の効果創出を目指します。

中部電力、北陸電力、関西電力の3社が連携、送配電部門の効率化に向けた検討開始の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年06月07日

新電力ネット運営事務局

中部電力、北陸電力、関西電力の3社が連携、送配電部門の効率化に向けた検討開始

6月2日、中部電力、北陸電力、関西電力の3社は、送配電部門において相互連携による一層の効率化に向けた検討を行うと発表しました。広域的なインバランスネッティングや広域メリットオーダーを考慮することにより、効率的な調整が推進される予定です。

改正FITに伴う太陽光発電の認定失効、認定された約315万件の内45万件以上が失効見込の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年04月26日

新電力ネット運営事務局

改正FITに伴う太陽光発電の認定失効、認定された約315万件の内45万件以上が失効見込

4月21日、経済産業省は改正FIT法に伴う認定失効について、全国で45.6万件が失効する見込みだと発表しました。出力ベースに換算すると2766万kWとなる見込みであり、認定された出力全体の約4分の1にあたる規模となります。

「12」の再エネ普及対策、今後5年間の各府省庁による連携プロジェクトの写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年04月14日

新電力ネット運営事務局

「12」の再エネ普及対策、今後5年間の各府省庁による連携プロジェクト

4月11日、「再生可能エネルギー・水素等関係府省庁連絡会議」の第1回が開催され、水素・再エネの導入拡大に向けた取り組みが検討されました。このコラムでは、今後5年間程度の再生可能エネルギー導入拡大に向けた、各府省庁の連携プロジェクトについて見ていきます。

108万円の省エネ診断に100万円の補助、CO2排出が50トン以上3000トン未満の事業者が対象の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年04月11日

新電力ネット運営事務局

108万円の省エネ診断に100万円の補助、CO2排出が50トン以上3000トン未満の事業者が対象

昨今、国際的にもCO2排出抑制に対する意識が高まっており、経済的かつ効果的な対策の重要性が増しています。そうした中、事業者による省エネの取り組みを促進するため、省エネ診断に係る費用を補助する制度が実施されます。5月から受付開始ですが、4月中の予約で上限まで埋まる可能性の高い補助金となっています。

ガスと電力が自由化することで生まれる市場、エネルギー業界における今後の予測(11)の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年04月10日

新電力ネット運営事務局

ガスと電力が自由化することで生まれる市場、エネルギー業界における今後の予測(11)

前回から引き続き、「電力とガスの違いについて~それぞれの特徴から考察する~」といったテーマにて連載コラムを掲載いたします。第11回目で最終回となる今回は、ガスと電気が自由化されたことによって生まれる市場や、業界の今後について予測していきます。

原油・天然ガス価格の見通し、日本の原油輸入価格は2040年に125ドル/バレル想定の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年04月05日

新電力ネット運営事務局

原油・天然ガス価格の見通し、日本の原油輸入価格は2040年に125ドル/バレル想定

4月3日、中国電力は将来の原油・天然ガス価格見通しについて、日米欧の代表的な3つの調査機関のデータをまとめた資料を発表しました。2040年までの長期予測について、各団体のデータをまとめた内容となります。

価格と需要から見るガスと電力、これまでの需要推移と特徴を見る(10)の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年04月04日

新電力ネット運営事務局

価格と需要から見るガスと電力、これまでの需要推移と特徴を見る(10)

前回から引き続き、「電力とガスの違いについて~それぞれの特徴から考察する~」といったテーマにて連載コラムを掲載いたします。第10回目となる今回は、ガスや電気における需要の推移と特徴について見ていきたいと思います。

価格と需要から見るガスと電力、都市ガスとLPガス料金の推移と自由化の影響(9)の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月31日

新電力ネット運営事務局

価格と需要から見るガスと電力、都市ガスとLPガス料金の推移と自由化の影響(9)

前回から引き続き、「電力とガスの違いについて~それぞれの特徴から考察する~」といったテーマにて連載コラムを掲載いたします。第9回目となる今回は、都市ガスやLPガスのこれまでの料金推移と、自由化が与えた影響を見ていきたいと思います。

価格と需要から見るガスと電力、自由化など3つの要素が電気料金に与えた影響(8)の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月29日

新電力ネット運営事務局

価格と需要から見るガスと電力、自由化など3つの要素が電気料金に与えた影響(8)

前回から引き続き、「電力とガスの違いについて~それぞれの特徴から考察する~」といったテーマにて連載コラムを掲載いたします。第8回目となる今回は、自由化など電気料金に影響を与えた3つのマイルストーンについて概要を見ていきたいと思います。

価格と需要から見るガスと電力、料金構造と事業者の側面から見たコスト構造(7)の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月28日

新電力ネット運営事務局

価格と需要から見るガスと電力、料金構造と事業者の側面から見たコスト構造(7)

前回から引き続き、「電力とガスの違いについて~それぞれの特徴から考察する~」といったテーマにて連載コラムを掲載いたします。第7回目となる今回は、ガスと電力における料金構造と、事業者の側面から見たコスト構造について見ていきたいと思います。

2017年度のインバランス単価が決定、平均は6.41円/kWhとなり昨年から2.39円の引き下げの写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月23日

新電力ネット運営事務局

2017年度のインバランス単価が決定、平均は6.41円/kWhとなり昨年から2.39円の引き下げ

3月21日、経済産業省は「インバランス料金の算定の基となる単価の告示」を行いました。平均は6.41円/kWhとなり、昨年度の8.80円と比較すると2.39円(約27%)の引き下げとなります。

ガス自由化の認知度は約7割、内閣府がガスと電力の自由化アンケートを集計の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月22日

新電力ネット運営事務局

ガス自由化の認知度は約7割、内閣府がガスと電力の自由化アンケートを集計

3月2日、内閣府の「消費者委員会第28回公共料金等専門調査会」において、電力・ガス小売自由化に関する消費者意識のアンケート分析結果が発表されました。一次調査では全国の男女40000人に対して、平成29年1月~2月にインターネット調査により実施されています。ガス自由化の認知度や、電力自由化における比較サイトの利用状況などが集計された内容となります。

平成29年度のFIT買取価格などが決定、賦課金単価は0.39円増の1kWh当たり2.64円にの写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月16日

新電力ネット運営事務局

平成29年度のFIT買取価格などが決定、賦課金単価は0.39円増の1kWh当たり2.64円に

3月14日、経済産業省は再生可能エネルギーの平成29年度の買取価格・賦課金単価等を決定したと発表しました。再エネ賦課金については年々と増加傾向にあり、29年度は昨年度と比較すると17%増の結果となりました。

2016年のCO2濃度、観測史上最高の405.1ppmに、南極では400万年で初めて400ppm到達の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月14日

新電力ネット運営事務局

2016年のCO2濃度、観測史上最高の405.1ppmに、南極では400万年で初めて400ppm到達

米海洋大気局(NOAA)は10日、大気中の二酸化炭素濃度が観測史上過去最高の405.1ppmに達したと発表しました。産業革命前の水準と比較すると、CO2濃度が43%増加したことになり、2017年に入ってからも増加傾向にあります。

ガスと電力を比較する、エネルギーの利用用途と自由化による競争(6)の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月07日

新電力ネット運営事務局

ガスと電力を比較する、エネルギーの利用用途と自由化による競争(6)

前回から引き続き、「電力とガスの違いについて~それぞれの特徴から考察する~」といったテーマにて連載コラムを掲載いたします。第6回目となる今回は、そもそもガスと電気というエネルギーはどのように利用され、それがエネルギー間の競争に繋がるのか、といったことを見ていきます。

平成28年度の省エネ大賞、132件の応募から50件選出、気象予測をベースにした需要予測などが受賞の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月06日

新電力ネット運営事務局

平成28年度の省エネ大賞、132件の応募から50件選出、気象予測をベースにした需要予測などが受賞

省エネルギーセンターは2月、平成28年度の省エネ大賞における表彰式および発表会を東京ビックサイトにて開催しました。28年度は132件の応募があり、省エネ事例部門が25件、製品・ビジネスモデル部門が25件の合計50件が受賞しました。

改正FITで大きく変わる、申請手続きのシステム化や入札制度など新しい仕組みの写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月03日

新電力ネット運営事務局

改正FITで大きく変わる、申請手続きのシステム化や入札制度など新しい仕組み

資源エネルギー庁は2月、改正FITに関する各種情報を公開しており、その中には入札制度といった新しい仕組みや、軽微変更届出といった当面の対応について触れられています。このコラムでは、それら改正FITに関する概要をまとめます。

ガスと電力を比較する、自由化によって参入する企業の動向・特徴(5)の写真

一般社団法人エネルギー情報センター

2017年03月01日

新電力ネット運営事務局

ガスと電力を比較する、自由化によって参入する企業の動向・特徴(5)

前回から引き続き、「電力とガスの違いについて~それぞれの特徴から考察する~」といったテーマにて連載コラムを掲載いたします。第5回目となる今回は、自由化によって参入した企業数や動向、そして各企業の特徴について見ていきたいと思います。