回避可能費用の推移

回避可能費用について

回避可能費用とは、電気事業者がFITによる再エネ電力を買い取る際に、電力調達を免れることが可能な費用のことです。電気事業者は、FITによる単価と回避可能費用の差分を交付金として受け取ることが可能であり、そのため実質的には、買取義務者にとってFIT電気の調達費用に相当します。従来は回避可能費用単価は旧一般電気事業者の電気事業に係る原価をベースに算定されていましたが、小売全面自由化に伴い、市場価格連動へと移行しました。

回避可能費用の概要

回避可能費用|(Excel)

回避可能費用の推移

市場価格連動

卸電力市場の取引価格に連動、再エネ電力の買取により電力調達を免れることが可能な費用

市場価格連動型は各月の平均値を算出
出典:日本卸電力取引所
2022/08 前月比 前年比
市場価格連動 25.58円/kWh +0.73(+2.94%) +17(+198.14%)
市場価格連動
2021/08 8.58円/kWh
2021/09 7.92円/kWh
2021/10 12.06円/kWh
2021/11 18.49円/kWh
2021/12 17.38円/kWh
2022/01 21.99円/kWh
2022/02 20.67円/kWh
2022/03 26.24円/kWh
2022/04 17.79円/kWh
2022/05 16.98円/kWh
2022/06 21.32円/kWh
2022/07 24.85円/kWh
2022/08 25.58円/kWh

エリア別単価