ガスタービン(Gas turbine)

ガスタービンとは

A type of engine that burns fuels including diesel oil, kerosene, natural gas and uses the high-temperature gas generated to turn a turbine for power. A gas turbine consists of three main parts: the compressor, the combustor, and the turbine.

軽油や灯油、天然ガスなどを燃料として燃やし、発生する高温ガスでタービンを回して動力とするエンジンの一種です。ガスタービンは主に圧縮機、燃焼器、タービンの3つの部分から構成されています。

同じ大きさのガソリンエンジンなどに比べると、ガスタービンの出力は大きく、エンジンとして比較的単純な構造になっています。そのため、大型機械(発電機、船舶、航空機など)の動力源を中心にガスタービンが使われています。

火力発電の一種である蒸気タービン発電や、ガスタービン発電で用いられています。ガスタービン発電は短時間で始動することができ、小型化できるため、電力需要のピーク時用発電機関や非常時用電源として普及しています。さらに蒸気タービン発電とガスタービン発電を組み合わせたコンバインドサイクル発電や、ガスタービン発電の排熱を利用したコジェネレーションがあります。

「キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[初級編]」より
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