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七夕や夏至にライトダウンの全国キャンペーン、4時間の消灯で700万円の節電見込み

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七夕や夏至にライトダウンの全国キャンペーン、4時間の消灯で700万円の節電見込みの写真

「ライトダウンキャンペーン」は、環境省の提唱したもので、施設や家庭の照明を消すことを呼びかけるものです。6月21日(夏至の日)及び7月7日(クールアース・デー、七夕)の夜8時から10時までの2時間、ライトダウンを実施するプロジェクトとなります。

2003年から開始、14年間継続してきた節電キャンペーン

今回のライトダウンキャンペーンは、地球温暖化防止のため2003年から始まっており、これまで14年間継続して実施されてきました。

2003年の当初は、夏至の日(6月21日)を中心に、20時から22時に施設の消灯を呼び掛ける取組でした。2008年にはG8サミット(洞爺湖サミット)が7月7日の七夕の日に開催されたことを受け、同日がクールアース・デイとして定められ、この日も20時から22時に消灯が実施されるようになりました。このクールアース・デーは、「天の川を見ながら、地球環境の大切さを日本国民全体で再確認し、年に一度、低炭素社会への歩みを実感するとともに、 家庭や職場における取組を推進するための日」とされています。

今回の夏至におけるライトダウンにおいては、18668施設において節電が実施され、約23.4万kWhの電気削減が見込まれています。クールアース・デイについては、19064施設において、約23.6万kWhほどの電気削減見込みです。

4時間の節電で700万円ほどの節電見込み

ライトダウンキャンペーンの対象日時は、6月21日と7月7日の両日における20時~22時であり、合計4時間となります。削減電力量は、合計で47万kWhとなり、電気料金を1kWhあたり15円(業務用)と仮定すると、約700万円の電気代削減となります。

東京タワーやスカイツリー、大阪城など幅広い施設で実施

東京タワーは、基本的には日没から24時まで、2種類のライトアップ(ダイヤモンドヴェール、ランドマークライト)を使い分け、毎日点灯しています。また、スカイツリーや大阪城などの施設もライトアップをしておりますが、「ライトダウンキャンペーン」期間中は消灯される予定です(図1)。

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