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プレスリリース|PRESS
製品ニシム電子工業、丸紅新電力、パワーエックスによる 「Mega Power 2500」を中核とした太陽光併設型蓄電池・系統用蓄電池 パッケージ商品の提供開始について

九州電力株式会社の連結子会社であるニシム電子工業株式会社(本社:福岡県、代表取締役社長:山科 秀之、以下「ニシム電子工業」)、丸紅株式会社の連結子会社である丸紅新電力株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:鈴木 敦士、以下「丸紅新電力」)、および株式会社パワーエックス(本社:岡山県、取締役代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、以下「パワーエックス」)は、パワーエックス製蓄電池「Mega Power 2500」を採用した、3社連携による新たなパッケージ商品(以下、「本商品」)の提供を開始いたしました。
太陽光併設型蓄電池事業・系統用蓄電池事業においては、エネルギーマネジメントシステム(EMS)構築や送配電事業者との系統アクセス手続き等の業務効率化に加え、ハードウェアの信頼性やサイバーセキュリティ対策が重要な選定基準となっております。
本商品は、3社がこれまで培ってきた連携体制を基盤に、昨今の市場ニーズに応えるため、国産かつ高度なセキュリティ要件を満たす「Mega Power 2500」を機器構成の中核に据えたパッケージを提供いたします。
今回標準採用する「Mega Power 2500」は、経済産業省が主導するセキュリティ評価制度「JC-STAR」※1の適合ラベル(レベル1)を取得済みです。重要インフラに求められる高いセキュリティ水準と、国内製造による安定的な保守体制が確保された本製品を、ニシム電子工業のEMSおよび丸紅新電力のアグリゲーション運用と一体化させることで、長期安定稼働と事業性の両立を強力にサポートいたします。
なお、丸紅新電力が運営する三峰川伊那蓄電所※2には、2024年10月にパワーエックスとして初の系統用蓄電池が納入されており、ニシム電子工業のEMSと連携して実際の電力取引および系統運用において1年以上にわたる安定的な稼働実績を有しております。同蓄電所での連携・運用実績を基盤とすることで、初期連携工数を大幅に削減し、スムーズな事業開始と安定稼働を実現いたします。
本パッケージの展開にあたっては、将来的な使用済み太陽光パネル・蓄電池のリサイクルスキームの構築も目指してまいります。製造から廃棄までを見据え、環境負荷低減に向けて、3社で協議・検討を進めてまいります。
※1 経済産業省「産業サイバーセキュリティ研究会」等で策定された基準に基づき、IoT製品等のセキュリティ対策状況を評価・認証する制度。
※2 参考プレスリリース 2024年11月28日「三峰川伊那蓄電所の竣工~電力系統の安定化に向けて~」をご参照ください。
※スキーム図は掲載画像をご参照ください
《本プレスリリースの詳細は、以下のURLをご確認ください。》
https://www.nishimu.co.jp/news_top/20260303
| 会社名 | ニシム電子工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡市博多区美野島一丁目2番1号 |
| 会社URL | https://www.nishimu.co.jp/ |

