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プレスリリース|PRESS

研究・調査報告

富士経済、新型・次世代太陽電池の世界市場と開発動向調査結果を発表

富士経済、新型・次世代太陽電池の世界市場と開発動向調査結果を発表の概要写真
(発表日:2022年4月20日)

新型・次世代太陽電池の世界市場と開発動向を調査

—2035年予測(2021年比)—

■新型・次世代太陽電池の世界市場 8,300億円(22.6倍)

 既存太陽電池との併用や代替によるPSC(ペロブスカイト太陽電池)の伸びで、大幅拡大

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋 社長 清口 正夫)は、C−Si(結晶シリコン)を中心とした既存の太陽電池とは異なる特性を持ち、BIPV(建材一体型太陽電池)やIoT用センサー電源など優位性を生かした用途開拓が進められている新型・次世代太陽電池の世界市場を調査した。その結果を「2022年版 新型・次世代太陽電池の開発動向と市場の将来展望」にまとめた。

この調査では、DSC(色素増感太陽電池)、OPV(有機薄膜太陽電池)、PSC(ペロブスカイト太陽電池)市場の現状を捉え、将来を予測するとともに、参入企業20社の商用化や商用化から量産化・事業化に向けた見通しを展望した。

<調査結果の概要>

■新型・次世代太陽電池の世界市場

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

DSCは、現在、主に無線通信・センサー用電源として市場形成の初期段階にあり、2022年の市場は60億円が見込まれる。既存のA−Si(アモルファスシリコン)太陽電池や一次電池に対してコスト面で優位性を確立できていないほか、1製品あたりの搭載容量がmW単位と小さいことから、量産化には至っていない。一方、デザイン性や軽量、ポータブルといった特徴を活かし、DSCを搭載するコンシューマー向け製品の開発を進める企業もみられる。

今後は、発電デバイス単体ではなく、通信デバイスやセンサー、蓄電池などと一体化したモジュールとしての提案を中心に採用が広がり、2035年の市場は350億円が予測される。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach/630914/01_202204201540.PNG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/630914/02_202204201540.pdf
会社名 株式会社富士経済
所在地 〒103-0027
東京都中央区日本橋三丁目9番1号 日本橋三丁目スクエア
会社URL https://www.fuji-keizai.co.jp/