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レジリエンス向上 (Resilience improvement)

レジリエンス向上 (Resilience improvement)とは

Grid resilience refers to the ability to continue delivering power to the demand side without losing transmission and distribution functions even in case of a disruption. Resilience improvement means strengthening of this ability.

「レジリエンス」とは、被害を受けても発送配電の機能を失うことなく、需要側に電力供給を行える力のことで、「レジリエンス向上」とは、これらの力を高めることです。

一般的には、レジリエンスとは「復元力、強靱さ」を意味し、何かのインパクトでシステムが破壊されたときに復元する力や、病気から回復する力という意味合いで使われます。

近年のさまざまな自然災害の発生を受け、電力インフラ・システムのレジリエンス向上を促進するために「エネルギー供給強靱化法」が2020年6月に成立しました。これにより、災害時の連携強化や送配電網の強靱化を促進します。

「キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[上級編]」より