サステナブルツーリズム (Sustainable tourism)

サステナブルツーリズムとは

Sustainable tourism is tourism that considers how a tourist destination is developed and how services are provided there to ensure the local community can be maintained sustainably.

「持続可能な観光」を意味します。観光地の本来の姿を持続的に保つことができるように、観光地の開発やサービスのあり方を見定めて旅行を行うことです。対義語に「マスツーリズム」があります。

1980年代に、それまで富裕層に限られていた観光旅行が、幅広く大衆にまで拡大したことで、環境汚染や自然破壊などの現象が見られるようになりました。そこで、「地域の文化や自然環境に配慮し、観光地に住む住民と観光客が相互に潤うことが重要」という考え方が生まれました。入境する人数の制限、電気自動車(EV)の利用による排ガス規制、必要な搭乗客だけに出す機内サービスなどの取り組みが行われています。

「キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[中級編]」より
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