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気候変動計画 (Climate plan)

気候変動計画とは

Announced by the former Minister for Ecological and Inclusive Transition of France, Nicolas Hulot, in July 2017, the climate plan includes energy and climate measures.

2017年7月にフランスのニコラ・ユロ環境連帯移行大臣が公表した、エネルギーと気候に関する対策です。「パリ協定」で気温上昇を2度未満に抑える目標の設定をしたため、フランスが率先し政府を挙げて目標実施を加速しようと努めています。気候変動計画には次の6つの柱があります。

①「パリ協定」を後退させない ②フランス国民の生活を向上させる ③化石燃料の使用終了と炭素中立に取り組む ④フランスがグリーン経済トップになる ⑤生態系と農業における気候変動への対応をする ⑥気候外交で国際動員を強化する

さらにフランスは、「石炭火力発電所を2022年までに廃止する」ことや、「温室効果ガスを排出する自動車の販売を2040年までに終了する」こと、「2050年までに炭素中立を実現する」などを発表しています。

「キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[中級編]」より