急速充電設備(Rapid charging station)

急速充電設備とは

Devices used to charge EVs, and can do so in a short period of time. There are two types of EV chargers: ordinary chargers and quick chargers.

EVに充電を行うための装置で、短時間での充電が可能です。EV充電器には普通充電器と急速充電器があります。普通充電器は交流出力(AC200V)で充電し、急速充電器は直流出力(DC150V-450V)で充電します。

一般的に急速充電器の電源は3相200Vが使用されており、30~60分で約8割まで充電可能です。コンビニや道の駅、高速道路のサービスエリアなどに設置されています。国の補助金もあり、2020年3月末時点で全国の急速充電スポットは約7,800ヵ所以上あります。

一方、急速充電設備本体の価格が100~300万円かかることや、高圧供給契約が必要なこともあり、ランニングコストの高さが課題になっています。充電時間をさらに短縮するため超急速充電器の開発が進められています。

「キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[初級編]」より