新電力イベント/セミナー | SEMINAR

電力小売のマーケティング最前線 – 顧客データ統合でマーケティング効果を最大化する

目下のところ、電力市場において400社以上の企業が小売参入する中、競争優位につながる高度なマーケティング戦略による顧客獲得や維持が求められつつあります。そうした中、顧客データの正しい理解は多くの可能性を生み出します。

デジタル化が進む今日の顧客信頼の獲得には、高度なマーケティングが求められ、多くの企業でマーケティングテクノロジーの導入が進んでいます。しかし、そうした企業では、顧客データがそれぞれのツールで分断化されているために、タイムリーな顧客ニーズの把握や情報提供については課題が出てきているといいます。

例えば、一度サイトに訪れた人が会員かどうかに関わらず、自動的にオンライン広告やメールキャンペーンなどが配信されています。しかし、その訪問者が会員だった場合、そうした広告やメールは無駄になるわけです。

マーケティングのかじ取りは企業戦略と関わり深く、その方向性によっては機会損失に直結することもあります。こうした機会損失の小さな積み重ねがビジネスアセットに影響し、企業体の意図しないところで、持続可能性を損なう可能性もあります。

こうした課題に対し、顧客データ統合プラットフォームソリューションの世界的パイオニアであるTealium(ティーリアム)の日本法人 Tealium Japan よりカントリーマネージャーの安藤氏を招き、顧客データ統合による効果的なマーケティングについて電力小売業の事例を交え解説いただきました(2019年05月15日開催)。

なお、今回ご講演いただいたTealium Japan社のサービスについては、こちらをご確認ください。

ダウンロード資料|(PDF)

セミナー当日の様子

ご講演いただいたテーマと登壇者のプロフィール

エネルギーとデジタルの未来

一般社団法人エネルギー情報センター
理事 江田健二

IoT・AI・ブロックチェーン・蓄電池・EV・エネルギーハーベスティングなどエネルギー業界も年々、デジタル化の波が押し寄せています。エネルギーのデジタル化は、なぜ注目されているのでしょうか? 本当に必要なのでしょうか?本セミナーでは、国内・海外の先進事例をベースにデジタル化の影響や5年後、10年後の新しいビジネスモデルの予測、加えて私たちの生活にどのような影響を及ぼすのかについて解説します。

顧客データのリアルタイム統合でマーケティング効果を最大化する

Tealium Japan株式会社
カントリーマネージャー 安藤 嘉教

競争化が進む電力小売業において、いかに顧客の文脈を理解したタイムリーなマーケティングを行うかが、成功の鍵となります。本セッションでは、最近注目されるカスタマーデータプラットフォーム(CDP)を活用した顧客データのリアルタイム統合によって、電力小売業の各社がいかにマーケティング効果を最大化し、顧客獲得や維持につなげられるかについて事例を交えお話しします。