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アズビル、京都の生産拠点に再生可能エネルギー設備を導入

アズビル、京都の生産拠点に再生可能エネルギー設備を導入の概要写真
(発表日:2026年2月25日)

アズビル、京都の生産拠点に再生可能エネルギー設備を導入
- 2050年温室効果ガス「ネットゼロ」実現に向けた新たな取組み -

アズビル株式会社(本社 : 東京都千代田区、社長 : 山本清博、以下、アズビル)は、2050年温室効果ガス排出量ネットゼロの実現を目指す取組みの一環として、2026年2月より、グループ会社であるアズビル京都株式会社(所在地 : 京都府船井郡京丹波町、社長 : 石井寿一、以下、アズビル京都)において太陽光発電システムの運用を開始したことをお知らせいたします。本システムは、アズビルの京都事業所(*1)内における京都配送センターの屋根を活用し、エネルギー事業者である関西電力株式会社(本社 : 大阪府大阪市、社長 : 森望、以下、関西電力)との電力購入契約(PPA(*2))方式で設置されました。これにより、年間約140tのCO2排出量の削減が見込まれています。

※参考画像は添付の関連資料を参照

アズビル京都は、国内におけるazbilグループの主要生産拠点として、電磁流量計等の製造および校正を担っています。このたび、京都配送センターの建設に合わせ、屋根スペース約1,750m2を活用して406.2kWの太陽光発電設備を設置しました。PPA方式により、発電設備の設置・運用・保守を関西電力が担い、アズビル京都は発電された電力を購入・利用する仕組みを採用しています。

発電された電力は、京都事業所内にあるアズビル京都、京都配送センターおよびコントロールバルブ研究開発用の施設内で消費されます。また、余剰電力については系統電力会社へ売電することで、地域社会へのエネルギー供給にも貢献しています。環境面では、太陽光発電システムの導入により、京都事業所全体の年間CO2排出量の約16%にあたる140tを削減する見込みです。

azbilグループでは「2050年温室効果ガス排出削減長期ビジョン」の下、脱炭素社会の実現に向けた取組みを推進しています。2022年の湘南工場をはじめ、2024年にはタイ、2025年には中国の大連など、主要な国内外生産拠点での再生可能エネルギーの導入を進めています。今回のアズビル京都での導入は、日本における環境負荷低減の新たな一歩となります。

当社はグループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、これからも再生可能エネルギーの活用をはじめとする脱炭素社会の実現に向けた様々な取組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

*1 京都事業所 : アズビル京都を中心とする、アズビル管轄の事業所。アズビル京都の他、アズビル管轄の京都配送センターや研究施設を有する。

*2 PPA : Power Purchase Agreement(電力購入契約)の略。PPA事業者が太陽光発電設備を設置し、運用・保守を行う。発電した電力は電力需要家が購入する。

《本プレスリリースの詳細は、以下のURLをご確認ください。》
https://www.azbil.com/jp/news/260225.html
会社名 アズビル株式会社
所在地 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
会社URL https://www.azbil.com/jp/index.html