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三井住友建設、採卵鶏ふんを活用した無排水型バイオガスプラントの実証運転を開始

三井住友建設、採卵鶏ふんを活用した無排水型バイオガスプラントの実証運転を開始の概要写真
(発表日:2025年10月29日)

採卵鶏ふんを活用した無排水型バイオガスプラントの実証運転を開始
〜 再生可能エネルギーの創出により養鶏業を支援 〜

三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 柴田 敏雄)は、環境省が実施する「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」の一環として、令和4年度より「採卵鶏ふんを単一原料としたエネルギー回収技術の開発」(※)に取り組んでいます。

本事業は、従来は処理が難しいとされていた高窒素原料である採卵鶏ふんから再生可能エネルギーを作り出す取り組みです。無排水型バイオガスプラントの商用化を目指す実証施設の運転を開始し、採卵鶏ふんを単一原料とした安定的な窒素除去および無排水型メタン発酵処理を実現しています。

*参考画像は掲載画像参照を参照

く開発の背景>
国内では年間約800万トンの採卵鶏ふんが発生しており、従来は高速堆肥化装置による処理が一般的でした。しかし、この方法は大量のエネルギーコストを必要とし、養鶏業の収益に対して大きな課題となっています。養鶏業は卵価格やたい肥価格の低位安定、エネルギーや飼料の価格の高騰もあり、厳しい経営環境に直面しています。こうした背景を踏まえ、養鶏業の持続的な発展に貢献する取り組みとして、採卵鶏ふんの処理にかかるエネルギーコストを削減する技術開発を開始しました。

《本プレスリリースの詳細は、以下のURLをご確認ください。》
https://www.smcon.co.jp/topics/2025/10291300/
会社名 三井住友建設株式会社
所在地 東京都中央区佃二丁目1番6号
会社URL https://www.smcon.co.jp/