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エボニック、エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給を再生可能エネルギーに全面移行

エボニック、エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給を再生可能エネルギーに全面移行の概要写真
(発表日:2025年8月7日)

エボニック、エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給を再生可能エネルギーに全面移行
●エポキシ硬化剤生産拠点はすべてグリーン電力で稼働
●持続可能なソリューションを求めるお客様の声の高まりに対応
●スコープ1およびスコープ2の排出量を年間30%削減する計画を通じてエボニックの持続可能性の目標達成を支援

エボニック インダストリーズ(本社 : ドイツ、エッセン 以下「エボニック」)は、クロスリンカー部が運営するエポキシ硬化剤生産工場で使用する電力を100%再生可能電力に切り替えることで、サステナビリティへの取り組みをさらに強化しています。対象となる工場は、ドイツのマール、英国のクレイトン、日本の伊勢原、米国のロサンゼルス、シンガポールの各拠点です。この重要なマイルストーンにより、エポキシ硬化剤生産施設は、スコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を年間で約3分の1削減することが可能となります。これは、2030年までに両スコープの排出量を25%削減し、さらに、2050年までにクライメイト・ニュートラル(気候中立)の実現を目指すという、エボニックのサステナビリティ戦略に沿ったものです。

クロスリンカー部のグローバル・サステナビリティマネジャーを務めるトビアス・ヴィンクラー(Tobias Winkler)は、「世界中のエポキシ硬化剤の生産拠点でグリーン電力を導入するという今回の決定は、当社のサステナビリティへの取組みにおいて、またひとつ重要な一歩を踏み出すことができました。再生可能エネルギーへ移行することで、二酸化炭素排出量の削減だけでなく、当社の長期的な気候目標に沿った革新的な取組みの道を切り拓いています」と述べています。

この取り組みは、エボニックのグリーン電力と持続可能なエネルギー調達に対する強いコミットメントに基づいて実施されています。今年に入り、クロスリンカー部は、グリーン電力証書取引および再生可能電力供給契約の締結を通じて再生可能エネルギーの確保を開始し、その結果、エボニックのエポキシ硬化剤の生産拠点の稼働は、すべてグリーン電力で行われるようになりました。

エポキシ硬化剤事業部のシニアバイスプレジデントを務めるクリスティナ・ウォルコサック(Christina Walkosak)は、「当社は、持続可能な製品群の強化を継続して行い、エポキシ業界の信頼できる長期的なパートナーとしての地位を確固たるものにしていきます。世界中のエポキシ生産工場で再生可能エネルギーを採用することで、二酸化炭素排出量を削減するだけでなく、お客様の持続可能性に対する高い要求にも応え、エボニックの環境目標を大幅に前進させます」と述べています。

エボニックのエポキシ硬化剤は、コーティングおよび建設業界における重要な原材料で、高性能複合材料や接着剤に幅広く使用されています。

《本プレスリリースの詳細は、以下のURLをご確認ください。》
https://corporate.evonik.jp/ja/-286079.html
会社名 エボニック ジャパン株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿2-3-1新宿モノリス12F
会社URL https://corporate.evonik.jp/ja