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東急建設とMDI、次世代データセンターの省エネルギー・脱炭素に貢献するフリークーリングによる新冷却システムを提供開始

東急建設とMDI、次世代データセンターの省エネルギー・脱炭素に貢献するフリークーリングによる新冷却システムを提供開始の概要写真
(発表日:2025年3月3日)

次世代データセンターの省エネルギー・脱炭素に貢献するフリークーリングによる新冷却システムの提供開始
〜エネルギー削減率約30%達成(従来比)〜

東急建設株式会社(本社 : 東京都渋谷区、社長 : 寺田光宏、以下当社)とMDI株式会社(本社 : 川崎市川崎区、社長 : 岩澤賢治)は、共同で研究開発した「(仮称)データセンター向け空冷サーバー及び液冷サーバーハイブリット冷却システム」において、従来のフリークーリング(※1)に比べて約30%のエネルギー削減を達成しました。次世代データセンターの省エネルギー・脱炭素に貢献する新しいフリークーリングシステムとして提供を開始します。

※1 フリークーリング
中間期・冬期など外気温度が低い時に、冷凍機を使用せず冷却塔を熱源として利用するシステム

AI技術などの飛躍により、コンピューターサーバーが設置されるデータセンターのラックの熱密度が著しく増大しています。また、異常気象の影響等により、冷却に必要なエネルギーが増大しています。

こうした中で両社は、熱交換効率を高めた熱交換器と冷却性能を高めた冷却塔とを組み合わせたフリークーリングを主とする冷却装置を開発し、フリークーリング期間を長くすることにより、チラー装置の稼働を抑える実施検証をおこないました(特許出願中)。

*図は掲載画像参照

従来の冷却塔は、一般的なアプローチ温度差は7℃、チラーの運転日数が年間141日となるのに対し、本システムは、温度差3℃、運転日数86日と短く、大幅なエネルギー削減効果を確認できました。

*グラフ資料は掲載画像参照
*以下は添付リリースを参照

《本プレスリリースの詳細は、以下のURLをご確認ください。》
https://www.tokyu-cnst.co.jp/topics/2743.html
会社名 東急建設株式会社
所在地 東京都渋谷区渋谷1-16-14 渋谷地下鉄ビル
会社URL https://www.tokyu-cnst.co.jp/