プレスリリース|PRESS
サービスDaigasエナジー、脱臭プロセスのCO2削減を初期投資ゼロで提供するサービス「D-Remove」を開始
脱臭プロセスのCO2削減を初期投資ゼロで提供するサービス「D-Remove」の開始
大阪ガス株式会社(社長 : 藤原 正隆)の100%子会社のDaigasエナジー株式会社(社長 : 福谷 博善、以下「Daigasエナジー」)は、工場を対象に脱臭プロセスで発生するCO2の削減を初期投資ゼロで提供するサービス「D-Remove(ディーリムーブ)」を本日より開始します。
このたび開始する「D-Remove」は、大気汚染や悪臭公害の原因となる揮発性有機化合物(VOC)(※1)を除去し脱臭するプロセスで発生するCO2の削減を初期投資ゼロで提供するサービスです。脱臭装置をよりCO2排出の少ない方式に更新するとともに、IoTサービス等も活用しCO2マネジメント(※2)を実現します。
VOCの脱臭は燃焼により臭気成分を酸化分解させる燃焼式脱臭装置が広く使われていますが、「DRemove」では燃焼時の排熱回収により高いエネルギー効率で酸化分解させる「蓄熱燃焼式」や低濃度臭気成分を濃縮し効率よく酸化分解させる「濃縮燃焼式」などの「燃焼式高効率脱臭装置」と、活性炭等により臭気成分を吸着しVOCを回収する「VOC回収装置」を用意し、お客さまのニーズや設置スペースなどの条件に応じて最適な装置をご提案します。
Daigasエナジーにおいて、「燃焼式高効率脱臭装置」、「VOC回収装置」により脱臭した場合のCO2排出量を一定の条件下で試算(※3)し、比較的構造がシンプルで幅広く利用されている「直接燃焼式脱臭装置」と比較したところ、CO2排出量は「燃焼式高効率脱臭装置」は57%減、「VOC回収装置」は80%減となりました。
Daigasエナジーは、Decarbonization(低・脱炭素化)、Decentralization(分散化)、Digitalization(デジタル化)の3つのDを軸としたサービス「D-Lineup」を中心に、エネルギー会社の強みを活かした低・脱炭素ソリューションを提供しています。
Daigasグループは、2021年1月に発表した「カーボンニュートラルビジョン」や2023年3月に発表した「エネルギートランジション2030」のもと、脱炭素社会に貢献する技術・サービスの開発に取り組み、気候変動をはじめとする社会課題の解決に努め、暮らしとビジネスの"さらなる進化"のお役に立つ企業グループを目指してまいります。
《本プレスリリースの詳細は、以下のURLをご確認ください。》
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2024/1780610_56470.html
| 会社名 | 大阪ガス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 |
| 会社URL | https://www.osakagas.co.jp/ |
















