2030年温暖化ガス削減目標(Greenhouse gas reduction target for 2030)

2030年温暖化ガス削減目標とは

2021年10月に日本政府が表明した、2030年度に温室効果ガスを「2013年度から46%削減し、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けていく」という目標です。

The Japanese government has announced a greenhouse gas reduction target for FY2030 of 46% reduction from the FY2013 levels and its challenge to meet a higher target of 50% reduction.

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各国が温室効果ガスをどれくらい減らして国際目標に貢献するかの基準となるのが、パリ協定で義務化された「5年ごとに提出・更新される温室効果ガスの削減目標、NDC(Nationally Decided Contribution/時刻が決定する貢献)」です。

日本政府は、経済と環境の好循環を生み出し、2030年の目標に向けて成長していくため、「再生可能エネルギーなど脱炭素電源を最大限活用する」と表明しました。加えて、企業に投資を促すための十分な刺激策を講じるとも表明しました。

2021年に発表された各国の削減目標は、アメリカは2030年までに2005年比で40~50%減。中国は2030年にかけて石炭消費量を徐々に減らしていくと表明しています。EUは2030年までに1990年比で55%減の削減目標を掲げています。

「キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[初級編]」より
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