2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!

発行年月日:2022年1月15日
発行所:PHP研究所

執筆者:江田健二

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世界の富豪は、どこに投資しはじめているか? 脱炭素は他人事ではない。今後、日本企業に吹き荒れる逆風とチャンスを明快に説く!

著者情報

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一般社団法人エネルギー情報センター

理事 江田健二氏

1977年、富山県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。(一社)エネルギー情報センター理事、現職。主な著書にAmazonベストセラー第1位(エネルギー一般関連書籍部門)となった『エネルギーデジタル化の未来』、『エネルギー自由化は「金のなる木」70の金言+α』(以上、2017年、エネルギーフォーラム)。

解説

脱炭素社会への転換という世界の大きな流れは止められない。ではどうすればいいのか?
 まずは脱炭素という大きな流れを、使い倒す気概が必要。意外なことに、脱炭素化で多くの企業は大幅なコスト削減が見込める。世界中から流れ込んでくるお金を活用することもできる。脱炭素は、新しいビジネスや技術を生み出すチャンスでもある。

 21世紀後半、日本はもっとも輝いた国の1つになれるのか……?

 【脱炭素の見逃せないポイント】
●「脱炭素に世界中の投資マネーが流れ込んでいる」
●「大富豪たちも、脱炭素の分野にどんどん投資している」
●「脱炭素は、新しいビジネスや技術を生み出すチャンスである」
●「脱炭素を進める企業に対しては、様々な投資や融資方法が生まれている」
●「意外なことに、脱炭素化で多くの企業は大幅なコスト削減が見込める」

目次

  1. 第1章◆ 風を感じる
    ブームとトレンドを見極めろ!
    世界のお金の流れをつかめ!
    脱炭素と世界の富豪たち
    脱炭素と私たちの大切なお金
  2. 第2章◆風の方向は?
    日本にとって向かい風?
    日本の屋台骨である自動車産業はどうなる?
  3. 第3章◆風を理解する
    欧米中による21世紀の覇権争い
    そもそも温暖化は何が問題なのか?
    気候変動と脱炭素が生み出す対立
  4. 第4章◆風に乗る
    向かい風を追い風に変える思考法、行動法
    日本にとっての勝ち筋は?
    今こそ! 産官学連携を!
  5. 第5章◆風に乗り、羽ばたく
    脱炭素時代の企業経営
    社員を巻き込む秘訣
    ステークホルダーを巻き込む秘訣