エネルギー自由化は「金のなる木」70の金言+α

発行年月日:2017年8月15日
発行所:エネルギーフォーラム

執筆者:江田健二

エネルギー自由化は「金のなる木」70の金言+αの写真

本書は、エネルギーのコスト削減方法、そして新規事業としてエネルギーを取り扱う方法を解説した一冊です。「エネルギー自由化」という大きな流れの背景にある『コストの見直し』と『新たな市場での売り上げアップ』の可能性を確認できます。

著者インタビュー

著者情報

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一般社団法人エネルギー情報センター

理事 江田健二氏

1977年富山県生まれ。2000年に慶応義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現・アクセンチュア)を経て起業し、一般社団法人エネルギー情報センター理事、現職。主な著書に『エネルギーデジタル化の未来』(エネルギーフォーラム)など

コスト削減や売り上げアップに日々悩んでおられる、まちの社長さんと「エネルギー自由化で生まれるビジネスチャンス」について一緒に考えられればと思い執筆しました。

エネルギー自由化は、言い換えれば「電力・ガス市場の開放」です。この「市場開放」について「うちの会社にはあまり関係ない」と決めつけることは、大変もったいないことです。実は、たくさんのコスト削減のタネと売り上げアップのチャンスが埋もれています。まさに『エネルギー自由化は「金のなる木」』といえます。

とはいえ、どこから手を付けてよいかわからないという方も多いでしょう。本書では、エネルギーのコスト削減方法、そして新規事業としてエネルギーの取り扱いを始めることについての、素朴な疑問を想定し、それにお答えする形でできるだけわかりやすく解説しています。

「コスト削減のために電力会社を変えたいが、どのくらい大変なの?」「電力会社が倒産したら、電気が止まってしまうの?」「省エネって何をしたらいいの?」「うちでも電気やガスの販売ができるのかな?」「エネルギーのビジネスチャンスって、これから広がっていくってほんと?」などなど。まちの社長さんが「まずは、これが聞きたい!」と考える質問を集めました。

本書を通じて、楽しみながら、お店や会社の電気料金・ガス料金の見直しに着手し、そして新たな事業についてイメージをつくっていただければ幸いです。これからのエネルギーの新しい〝付き合い方〟のヒントを、ぜひ見つけてください。