水素ステーション (Hydrogen fueling station)

水素ステーションとは

Place where fuel cell vehicles (FCVs) are refilled with hydrogen for fuel. A hydrogen refill for a FCV takes about three minutes.

燃料電池自動車(FCV)が燃料となる水素を補給するための場所です。FCVへの1回あたりの水素充填時間は3分程度です。水素ステーションは、現地で水素を製造する「オンサイト型」、外部で製造された水素を調達する「オフサイト型」、トラックの荷台に水素充填装置を積んでいる「移動式」という3つのタイプがあります。水素ステーションは、以下のような機器から構成されています。

  1. 都市ガスやLPガスを使って水素を製造する水素製造装置(オンサイト方式の場合)
  2. ガソリンスタンドのように水素を車両に供給するためのノズルを備えたディスペンサー
  3. 水素を冷却するプレクーラー
  4. 水素を蓄えておく水素タンク(蓄圧器)
  5. 水素を適切に昇圧する圧縮機(コンプレッサ)

日本では、水素ステーションを2030年までに1,000基整備する目標を掲げています。

「キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[初級編]」より
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