環境・CSR投資 | CRITERIA

スバル

環境
(33点)
社会
(33点)
ガバナンス
(34点)
合計
(100点)
25 22 24 73

活動に関するレポートは2020年度の物で説明したいと思います。環境面におけるSUBARUのCSR活動取り組みでの最大の魅力は、2030年までにSUBARU関係の会社から年間排出するCO2量を2030年までに30パーセント削減する環境アクションプランを実施、その準備として、2020年までに年間排出量の3パーセントに値する2万トンCO2削減を実施しました。

この計画は、バックキャスティングの一種でもあり、目標に達成するためのタスクを各所設けていることで確実に達成するためには適任だと思います。実際、2019年度の時点で約1.8万トンのCO2排出量を削減することが成功しており、2020年度では既存の目標を上回る2.3万トンのCO2排出量を削減する計画です。

また、社会貢献面においては環境団体や文化保全など様々な社会活動を積極的に行っており、国立公園に対しては寄付や保全を行っております。他にも企業内に置ける雇用制度も女性や障碍者、高齢者や外国籍保有者などの様々なマイノリティに対しても格差を生じさせない待遇やキャリアアップのための教育やそのサポートする制度などを実施しており大変魅力的だと思います。

また、ガバナンスにおいても、経営理念に明確な環境配慮や秩序の記述などの信念があり、充実した活動だと思います。反面、SUBARUでのCSR活動には不明瞭な部分が存在しております。まず環境面ですと社内でのグリーン商品の扱いについての記述が載っていなかったこと、外国への留学制度が未定であること、そして活動報告や会計報告などやステーキホルダーダイヤログ等の記述が存在しないため若干の不安性が残ります。

今回の活動を通じての感想は、企業のCSR活動を詳細に調べることが出来て、具体的に社会や環境にどのような活動を貢献しているのか、また、企業内においては様々なマイノリティに対する公平な制度の詳細を理解することが出来ました。環境に関してもパリ協定などに基づいて、本社の年間排出量の30パーセントに値汁CO2排出量を削減する、その過程としての一つに2020年まで3パーセントに値する2万トンのCO2排出量を削減する段階を実施するバックキャスティングを採用しているなど積極性が伺えることが出来ました。

出典元

https://www.subaru.co.jp/csr/report/pdf/2020/subaru_csr_report2020_all.pdf