環境・CSR投資 | CRITERIA

みずほフィナンシャルグループ

環境
(33点)
社会
(33点)
ガバナンス
(34点)
合計
(100点)
32 28 27 87

会社概要

銀行、信託、証券、アセットマネジメント、リサーチ&コンサルティングなどのグループ会社を持つ。グループ内での連携が強く、「総合金融コンサルティンググループ」を目指す。みずほ銀行は3大メガバンクのうちの1つである。

CSRレポート評価

CSRへの取り組みが社会の持続可能な発展に寄与するものであり、さらにはグループの新たな企業価値の創造と発展を実現する基盤になると考えている。CSRの中長期取り組み方針などを定め、グループで取り組んでいる。

CSRレポートレーティングの結果、どの項目も高得点であった。特に、環境に配慮する取り組みを推進する企業や、環境負荷の低減に寄与する事業の資金調達を行う、環境ファイナンスの取り組みから、”環境”の点が高い。また、ダイバーシティの実現に向けた取り組みから、”社会”の点も高い。

環境

CO2排出量などに関して、具体的な目標があり、さらにそれを達成している。また、紙のグリーン購入率は99.7%(2016年度)である。環境ファイナンスにおいては、環境に配慮する経営を行っている企業などの資金ニーズに対応し、所定の金利より引き下げられた商品を提供している。

個人の顧客には、環境配慮型住宅やエコカーの購入などを対象としたローン金利の引き下げを実施している。社会全体の環境活動への取り組みに対し、積極的に助成しているといえる。

社会

CS(顧客満足度)向上において、顧客からの意見をもとに、銀行・信託・証券の共同店舗化、バリアフリー化への取り組みなどを行っている。また、お金の役割や価値、大切さを教える「金融教育」を重視する。教職員向けに教育支援、小・中学生向けの職場体験受け入れ、大学生向けに寄付講義を実施している。

ダイバーシティ&インクルージョンを推進していて、性別や国籍などに関係なく、多様な人材が活躍できる職場づくりに取り組んでいる。女性、障がい者、外国人、性的少数者など、活躍のための基本方針が定められ、様々な支援が実施されている。また、ワーク・ライフ・バランスを考慮し、長く働き続けられる仕組みづくりに取り組んでいる。出産・育児、介護にかかる支援制度がある。

ガバナンス

コーポレート・ガバナンス体制において、取締役13人のうち社外取締役は6人である。内部監査の組織として、監査業務部を設置している。内部通報制度があり、窓口が社内および社外の法律事務所に設けている。対応状況はコンプライアンス委員会らに報告される。

出典元

https://www.mizuho-fg.co.jp/csr/index.html

https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/financial/disclosure/data17d/pdf/all.pdf