再エネ賦課金|RENEWABLE

再エネ賦課金について

固定価格買取制度にかかる費用負担は、電気料金に上乗せされます。その上乗せされる金額のことを、再生可能エネルギー発電促進賦課金(以下、再エネ賦課金)といいます。

平成24年度 0.22円/kWh
平成25年度 0.35円/kWh
平成26年度 0.75円/kWh
平成27年度 1.58円/kWh
平成28年度 2.25円/kWh
平成29年度 2.64円/kWh

太陽光発電促進賦課金について

平成24年7月から平成26年9月の金額

この期間では、上記の再エネ賦課金に加えて、【太陽光発電促進付加金】があります。つまり、【再エネ賦課金+太陽光発電促進付加金】の金額となります。太陽光発電促進付加金の料金は下記表をご確認ください。

太陽光発電促進付加金

平成26年10月以降

太陽光発電促進付加金の適用は終了し、再エネ賦課金に統一されます。

減免制度について

電力多消費事業者の国際競争力の維持・強化の観点から、一定の基準を満たす事業所については、経済産業大臣の認定を受けることにより、賦課金の減免措置の適用を受けることができます。2016年9月28日公布の減免制度の政省令によって、製造業等8割、その他は4割の減免となります。

新電力の再エネ賦課金

現在、電気料金は、「基本料金+従量料金(燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加味)」の2部料金制となっております。

新電力では、電力会社からの切り替えにより電気料金が削減されたことを明確にするため、燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は、該当エリアの電力会社と同じ料金とすることが一般的です。

電力料金の基礎

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