スマートシティ

スマートシティとは、ITや環境技術などの先端技術を駆使し、街全体の電力の有効利用を図ることで、省資源化を徹底した環境配慮型都市のことです。

スマートシティは、複数の省エネ設備が連携することにより実現します。まず、各家電と電力メーターにICTを組み込んで、家電を外からでもリモートコントロールできるようにします。こうすると、まずは『スマートハウス』が誕生します。そのスマートハウスが連携してお互いに電力を融通し合えば、それは『スマートコミュニティ』となります。各コミュニティによって、電力が不足している所や、逆に余っている所がリアルタイムで変化しますが、それらを送配電システムで最適化します。そうすることで、電力系統をスマート化し、環境配慮を最大限に追求する社会が『スマートシティ』となります。

このようにして、スマートシティでは再生可能エネルギーの効率的な利用を可能にするスマートグリッド電気自動車を十分に活用できる交通基盤、そして蓄電池や省エネ家電などによる都市システムを総合的に組み合わせた街づくりが行われます。